篭り旅とは?
「また読まずに新しい本を買ってしまった……」
部屋に積み上がった本(積読)を見てため息をついていませんか?
私もかつては「読書は集中して一冊読み切るべきもの」という思い込みに縛られ、本を読むこと自体が重荷になっていました。
今回は私が実践している「積読をサクサク消化するための読書術」をご紹介します。
サボりがちな私が実践している読書が捗る方法
読書へのハードルを下げる
「全てを読み込まなくていい」と考える
本の1ページ1ページ、一文字一文字を丁寧に読み込もうとするとなかなか読書が進まない…そうしていつのまにか本を放り出してしまうことが私にはよくありました。
そのためか私にとって読書は「じっくり読む時間と覚悟が必要なもの」というイメージがついてしまい、新しい本を手に入れても「今はまだ読む時間と余裕がないな」と感じてしまい、読むタイミングを逃しがちでした。
そこで
- 実用書は目次を見て自分が気になるところだけを「部分的に読む」で良い
- 小説は「流し読み」でも良い
と考えるようにした結果、以前よりも読書に気軽に取り組めるようになりました。

おふ
「読書への覚悟」を軽くするって地味に大事なんだよなあ
本当に興味深い本なら部分読みや流し読みをしても後から何度も読みたくなるため、熟読をしていくことで最終的に内容を深く読み込むことが可能です。
まずは「流し読み」から。もっと気軽に読書を始めてみてはいかがでしょうか。
序盤だけ読む
「一冊読み切ろう」と思うと重荷になりますが、まずは本を「15分だけ」または「冒頭だけ」読んでみるのも効果的です。
読み始めてノッてきたら続ければいいですし、気が乗らなければそこでやめてもOK。
またツァイガルニク効果によって、キリの悪いところで中断すると逆に続きが気になるため次回の再開がスムーズになります。
難易度の低い本から読む
特に読書初心者の場合は、最初からあまりに難解な分厚い本を読み始めてしまうと挫折します。
小説なら短編集、実用書なら図入りの分厚すぎないものを選ぶのも手です。
負荷の低い本から読んでいくと、疲労感が少ないため読書により取り組みやすくなります。
「実感」で読むモチベを上げる
本の要点をメモしながら読む
実用書を読んでいる時におすすめなのが、本の要点をメモすることです。
私は「読書ノート」なるもの(ただの紙のノート)を持っていますが、ここに読んでいる本の内容で特に重要だと思ったポイントを簡単にメモするようにしています。
そうすると読書で「ちゃんと知識をインプットできている」実感が湧く&頭の整理になるため楽しく、自信をもってサクサク読書が捗るようになりました。

おふ
丁寧にメモを取らなくてOK!
殴り書きやキーワードだけでも十分!
本の内容を忘れてしまった時も後から見返してすぐ思い出せるので「読書ノート」はおすすめです!
期限を作る
図書館を利用する
図書館で借りた本は、貸し出し期間内に読み切る必要があるため読書が捗ります。
また図書館を利用する場合、本を所有するわけではないためそもそも「積読」が発生しない方法でもあります。
図書館の本は「返却するのが面倒」と思われがちですが、通勤通学のついでに図書館に寄れば面倒くささはあまり感じません!
私は定期的にネットで本を予約をして、仕事帰りに近くの図書館で本の受け取り・返却をしています。
本をフリマに出品する
これは少々荒技ですが、手元にどうしても残しておきたいわけではない場合は思い切って本をフリマに出品する手もあります。
出品後に「いいね」がついて、いつ売れてしまうかわからない状態になると「売れる前に読んでおかなければ!」というスリルが働き積読消化が進むことも。
すぐに売れて欲しくなければ値段を高めに調整することも可能です。断捨離中の積読に困った場合は勇気を出して出品してみてはいかがでしょうか。
場所を変える
カフェや決まった場所で読書を行う
既にやっている方がほとんどかもしれませんが、自宅だと気が散って読書に集中できない場合は本を持ってカフェに行くと良いでしょう。
また、自宅で行いたい場合は部屋を移動したり読書の定位置を決めたりして
- この部屋では本を読む
- この椅子に座ったら本を読む
ようにしてみるといつもより読書に取り組みやすくなります。

おふ
カフェも室内も静かなところを選ぶのがベスト!
篭り旅に出る
積読消化で特に私がおすすめしたいのが、静かな温泉地の宿に篭って読書を行う篭り旅です。
私は定期的に篭り旅に行っていますが場所を変えるだけで驚くほど読書に集中できます。
豊かな自然環境・温泉・食事でのリフレッシュでメリハリをつけながら、心地よい状態と非日常の適度な緊張感、本と自分1人の空間を贅沢に使って集中できるのでサクサク読書が捗ります。
まさに篭り旅は本を溜めがちな人に最適です。
「本気で集中したいけれど、家ではどうしても集中が続かない……」
私のブログでは、そんな方にこそ試してほしい「篭り旅」について詳しく紹介しています。
ぜひトライしてみてくださいね!
*篭り旅についてはこちら↓↓↓
まとめ
「本を読まなきゃ」という義務感で自分を責める必要はありません。
積読が増えてしまうのはあなたが好奇心旺盛だからかもしれません。
- 「全部読まない」と決めてハードルを地面まで下げる
- 図書館やフリマを活用して心地よい「締め切り」を作る
- 環境を変え、一気に集中して取り組む
これらを組み合わせれば、あんなに重かった本が驚くほどサクサク読み進められるようになります。

おふ
積読は未来の自分へのワクワクの貯金。
消化しやすい仕組みを作って読書を楽しもう!
当ブログでは、読書や勉強がサクサク進む「篭り旅」の魅力を発信しています。
「家ではどうしても本が開けない……」という方はぜひ他の記事も参考に、あなただけの集中環境を見つけてみてくださいね!