物事に取り組む際、そこには大きく分けて2種類の人間がいます。

それは「気合いや根性で結果を出す人」と、

「気合いや根性だけでは萎えてしまい結果が出にくい人」。

学校や職場や家庭、受験や就職後…

様々な場所とタイミングで「気合いや根性に価値を置く人」と「そうでない人」の間では度々バトルが生じます。

私もこの話題で親と散々揉めました。

母親は「結果が出ないのは頑張っていないから!とにかく頑張りなさい!楽して結果を出そうなんて考えは甘い!」と言うし

父親は「メンタルが弱いから病むんだ。休んでないで精神を鍛えろ!」と言う。

「根性論や精神論は大嫌い・非効率なことに食らいついて頑張っても結果が出るとは限らない」と思っていた当時の私はそのたびに反発しつつも、徐々に「気合いで頑張れない自分はダメな人間なのかも…」と自信を無くしていきました。

なぜ「気合肯定派」と「気合否定派」で争いが起きるのか

この争いが起きる原因は

  • この2つの価値観が「真逆」かつ、
  • それぞれ自分の価値観が「絶対に正しい」と認識している

からなのではないかと考えます。

重要なのは本来これらは単なる価値観の違いであり、どちらの考えも認められるべきものだということです。

先程申し上げた通り、人には

  • 気合いで乗り切る
  • 根性が大事
  • とにかく頑張る
  • 頑張れない=ダメな人間

という考えを持つ「気合肯定派」と、

  • 気合いだけではどうにもならないこともある
  • 根性論で気合いが出るどころか萎える
  • 無闇に頑張るとストレスで疲弊する
  • 「頑張れない=ダメ人間」と言われて自信を喪失する

「気合否定派」がいます。

しかし、どこに行っても「気合肯定派」の勢力は強い。

気合肯定派の両親に圧倒され続けていた気合否定派の私は、特にこれらが「価値観の違い」であるという認識を広め、無意味な争いや片方の価値観を押し付けられ無気力になる人が少しでも減ってほしいと考えています。

「頑張れない人=ダメ人間」じゃない⁉︎

「頑張れない奴はダメ人間だ」

気合否定派はこのセリフでよく切り捨てられがちですが、実は気合否定派にはその価値観に合った「頑張り方」があります。

それは「工夫・仕組み化をする」ことです。

これは主に気合否定派が持つ”大きな武器”といえるでしょう。

この考え方は、よく「楽して(ズルして)結果を出そうとしている」と否定的に解釈されがちですが、無駄な労力は無くした方がいいのは事実。

おふ

気合い否定派が「ダメ人間」として切り捨てられ、自信を喪失したところでメリットはない!

頑張れないなら無理はせず、まずは工夫することを考えよう!

「気合いで頑張る」をやめたら、自己肯定感が上がった

気合肯定派は「気合いや根性」を正解ととらえ、実際にそれで結果を出せる素晴らしい才能を持っています。

しかし、自分には別のやり方が合っていただけだったのです。

大人になり新たな価値観と出会うようになってから、今の私は自分の武器をようやく自覚できるようになりました。

親に怒られながら無理矢理気合いを出し挫折していたあの頃より、今の「仕組み化」をしながら頑張る自分はずっと楽しく・自信とやる気を持って持続的に物事に取り組めています。

本ブログでは「気合否定派」の私が気合いや根性にだけに頼らず、やる気のおきないことや気合いでは乗り切れないことに「楽しく、自然に取り組める」ライフハックを紹介しています。

頑張ることに疲れたあなたへ。ぜひご覧ください!