私は勉強が嫌いです。

しかし「勉強そのものが苦手」かというとそういうわけではないんです。

では、具体的に何が苦手かというと

  • 苦手なことに耐え(我慢)、ただ人から言われた通りに物事に取り組み続けること
  • 工夫をせず、気合いと根性だけで乗り切ること

おふ

つまり「がむしゃらに頑張る」ことが苦手なんだよなあ!

そこで私は日々、やる気の起きないことを極力気合いや根性を使わずに、つまり極力自然に・ストレスフリーにやれる方法を考え実践しています。

今回は勉強が苦手な方のための、「勉強嫌いな私でも効果があったストレスフリーな勉強法」を紹介します!

勉強嫌いな私でも効果があったストレスフリーな勉強法

程よい強制力を味方に

友達とカフェで勉強

一人だとついスマホを触ってしまう……そんな時は誰かと一緒に頑張るのが一番手っ取り早い解決策です。

ポイントは、同じく「頑張りたくないけれど、やらなきゃ」と思っている友人を誘うこと。

「今から1時間お互いスマホを置いてこれだけやろう」と決めるだけで、適度な緊張感で勉強が捗ります。

同じ内容を勉強している友達なら情報交換もできてお得ですね!

SNSで目標を宣言

意志の弱い私が受験生の頃よくやっていたのが「退路を断つ」作戦です。

X(旧Twitter)などで「今から〇〇を10ページやります!」とポストするだけ。

誰も見ていないようでいて、意外と「言った手前、やらなきゃ……」という心理が働きます。終わった後に「完了!」と報告して「いいね」がもらえると、脳が「勉強=褒められるイベント」と勘違いしてくれるので次のやる気に繋がります。

生活に組み込む

徒歩移動での音声学習

勉強は、机に向かっている時以外でも可能です。例えば通勤通学時歩いている時など。

最近では「歩きスマホ」が問題になっていますが、そもそもぶっちゃけスマホを見ずに見慣れた道を歩くのは暇なのではないでしょうか?

実は通勤通学時の徒歩移動はストレスフリーに勉強できる貴重な時間なんです。

英語のリスニングや本の読み上げアプリなどで、徒歩移動を「聞く」学習時間にあててみましょう。これは非常に習慣化しやすい勉強法です。

徒歩移動の10分・15分ならサクッと取り組みやすいうえ、意外と充実します。

ぜひ試してみてはいかがでしょうか!

ショート動画で勉強

これは完全に私の朝のルーティンなのですが、私は毎朝、無理なく目を覚ますために寝起きにスマホのショート動画を観るようにしています。(そうすると徐々に目が覚めていくので朝が苦手な自分にピッタリなんです!)

最近英語学習を始めた私は、そこで海外のショート動画を観るようにしています。

これが、無理なく学習するうえでとてもいい。

朝でなくても、「動画を見ていたら一日が終わってしまう」なんて人は多いかと思います。

そんな時は、動画を通して勉強するのもいかがでしょう?

自分が取り組む学習分野のチャンネルを登録したyoutubeアカウントを立てれば、いつでも学習可能です。

ぜひ試してみてくださいね!

終業後の職場で勉強

これは職場に勉強が可能なスペースがある場合に限りますが、終業後の職場で勉強を始めると、仕事の延長線のような感覚で自然と勉強に取り組めます。

おふ

一回職場から出てしまうと脳が終了モードに切り替わって、「めちゃくちゃ帰りたい」気分になる。

そうなるとカフェに寄らずに家に直行しちゃうんだよなあ〜

※そして家では完全OFFになり勉強しない

また、こうすると終業後の勉強時間を確保するために仕事を早めに終わらせる意識がついて良き!

仕事が終わったらそのまま、まずは参考書を開くだけでもいい。

カフェに寄ってから、家に帰ってからやるよりこっちの方がずっと取り組みやすいのではないでしょうか。

脱衣所に暗記リストを貼る

毎晩のドライヤーや歯磨き中の時間、正直少し暇じゃないですか?

私は脱衣所の壁に暗記科目の問題一覧と答えを書いた紙を貼って、ドライヤーや歯磨きの際に解くようにしています。覚えられた問題

にはペンで取り消し線を引くと、日に日に取り消し線が増えていくのが目に見えて、達成感を感じられます。

こうした日々のルーティンにさりげなく組み込む勉強法は習慣化が苦手な方でも取り組みやすいのでおすすめです。

取り組みやすいタイミングを考える

時間帯によって取り組みやすい作業をする

人には時間帯によって取り組みやすいタスクとそうでないタスクがあります。

例えば午前中は頭が冴えていて思考力の問われる科目がやりやすかったり、夜は淡々とこなせる科目がやりやすかったり。

私は午前中にクリエイティブな科目(作文など)を行い夕方は難しい問題に挑戦、夜は復習がてら問題集を淡々とやるようにしています。

朝型か夜型かなど、人によって取り組みやすいタスクの種類と時間帯は異なりますが、特に暗記科目は寝る前にやると記憶が定着しやすいと言われています。

まずはあなたにとって、勉強に最も取り組みやすい時間帯を確認してみませんか?

自分が心地よい状態で取り組む

気合いや根性の圧ではやる気が出ない(むしろテンションが下がる)自分。

ならどんな時にやる気が出るのかと考えた結果、「自分が心地よい状態にある時」だと気付きました。

例えば

  • 休日の朝に二度寝して、スッキリ目が覚めた時
  • お風呂上がりのサッパリした状態
  • 床に座ってリラックスしている時
  • お菓子を食べて程よく空腹が満たされた時
  • 誰もいない部屋にいる時

など。

多くの人は

  • 勉強机に向かう
  • 人の多いカフェで誰かに見られている状態
  • 小さな音一つ出してはいけなさそうな、勉強する人達でいっぱいの静かな自習室

など、

「程よい緊張感でシャキッとした状態」で取り組む方が集中できるといいますが、私はあまりそうではなく…

おふ

子供の頃、勉強椅子は座り心地が苦手でつい遊んでしまっていたし、人の多いカフェは気が散ってカリカリしてしまうし、無音の自習室は周りを気にして落ち着かないのでスマホをいじりがち…(問題児?)

私は特に、お風呂上がり〜寝る前の最も心地よいタイミングで難しい勉強を、また友達とカフェで勉強するときは(少し緊張感があるため)簡単寄りの勉強をするようにしています。

そうすることで、ストレスなく勉強に取り組めるようになりました。

メリハリをつける

1ヶ月単位でテーマを決めて取り組む

「今月は仕事関連の資格勉強を頑張る!」

「今月は英語の勉強を頑張る!」

こんな感じで、1ヶ月に集中して取り組むものを一つ決めるだけで勉強はかなりやりやすくなります。

以前は「半年間かけて真面目に資格試験の勉強を継続する」ようにしていましたが、ついつい途中で弛んでしまい継続できず…

直前で気合いを入れて取り組むことが多くストレスがかかるわりには結果がよろしくないこともあり、資格試験を「嫌なイベント」と感じていました。

そこで私は半年ではなくもっと短い期間で集中して取り組む方がやりやすいと気づいたため、今では1ヶ月ごとに1つテーマ(勉強内容)を決めて取り組むようにしました。

例えば、

  • 1、2月は別のことに集中したいので、資格試験はゆるくやろう
  • 3月は資格勉強をテーマに集中して取り組もう

のように、「長期間の間、常に一つのことに集中し続ける状態にならない」ようメリハリをつけました。

結果、以前よりかなりストレスフリーに勉強に集中できるようになり、資格も受かりやすくなりました。

おふ

長期間頑張ろうとして挫折してしまう場合、区切りをつけて短期集中型する方がやりやすい!

「篭り旅」に出る

「篭り旅」、これは私が最もおすすめしている勉強法です。

具体的には、静かな温泉地の宿で勉強やタスク消化を行うイベントです。

豊かな自然環境・温泉・食事でのリフレッシュでメリハリをつけながら、心地よい状態と非日常の適度な緊張感、勉強道具と自分1人の空間を贅沢に使って集中できるのでサクサク勉強が捗ります。

おふ

まさに篭り旅は勉強が苦手な人に最適!

「本気で集中したいけれど、家ではどうしても根性が続かない……」

私のブログでは、そんな方にこそ試してほしい「篭り旅」について詳しく紹介しています。

ぜひトライしてみてくださいね!

*篭り旅についてはこちら↓↓↓

まとめ

勉強に限らず、気合い・忍耐・根性で乗り切らなければいけないことは沢山あるかと思います。また、それらの圧を外からかけられて疲弊することもあるかもしれません。

しかしそんな時、私のような「頑張る」ことが苦手な方は自己嫌悪に陥る必要はありません。(皆が皆、気合いや根性の圧だけでやる気が出るわけではないからです。)

「苦手なことには、なるべくストレスを感じにくく取り組める仕組みを考える」というのが私のモットーです。

おふ

根性がないなら、根性がなくてもやれる仕組みを作ればいい

本記事が、やらなければいけないことに一歩踏み出せない方のヒントになれば嬉しいです。

本ブログでは、私がおすすめする「篭り旅」を中心に、ストレスフリーに物事に取り組む方法について紹介していきます。

自分なりのモチベを高めるやり方を、一緒に探していきましょう!