篭り旅とは?
週末の温泉宿に篭って勉強や読書、仕事やタスク消化に集中する「篭り旅」。
観光しない旅だからこそ、篭り旅には「天候に左右されにくい」という大きなメリットがあります。
梅雨の時期は観光地を駆け回るのをやめ、あえて「宿から一歩も出ない」と決めてみると雨は旅の邪魔者ではなく、あなたを深い集中と癒やしへ導く最高のパートナーに変わります。
今回は梅雨の時期にこそ篭り旅へ行くべき理由と篭り方のコツ・注意点をご紹介します!
*篭り旅についてはこちら↓↓↓
梅雨の時期の篭り旅がおすすめな理由
宿の予約が取りやすい&お得
旅で観光を目的とする多くの人は「雨に濡れたくない」「予定が狂うのが嫌」と旅行を控えるため、梅雨の時期は人気の温泉地や宿でも予約が取りやすくなります。
また、この時期は繁忙期(GWや夏休み)に比べて宿泊料金がリーズナブルに設定されている宿も多いです。
コスパ重視で温泉に行くなら篭り旅一択と言っても過言ではないでしょう。
空いているからこそ宿の快適さを独り占めできる
梅雨の時期は、普段混み合っている宿のラウンジや成分豊かな温泉を独り占めできる可能性が高まります。
また、団体客や家族連れが減ると館内全体が静かになるため雨音をBGMに勉強や執筆に没頭できます。
これは、静寂を求める篭り旅に最高の環境です。

おふ
世間が「梅雨だから」と旅行を避けている時期こそ、実は篭り旅の投資効率(コスパ・タイパ)が最大化されるんだなあ
雨の音が集中を加速させる
雨音には、自然界に存在する規則性と不規則性が調和した「1/fゆらぎ」が含まれています。これが脳波をアルファ波へと導き、リラックスした状態を保ちながらも深い集中(ゾーン)に入りやすくしてくれます。
また、しっとりした雨の風景は創作などのクリエイティブな作業にもピッタリ。

おふ
雨の音に包まれ、物理的にも精神的にも「宿に閉じ込められた」ような気持ちになれる隔離感で迷いなく作業に没頭できる!
温かい温泉とお茶が雨で冷えがちな体に効く
寒い日は温泉の良さをしっかり感じられるので、体が冷えやすい雨の日こそ温泉地での篭り旅はおすすめです。

おふ
特に、塩分多めの温泉は保温効果抜群!
温泉付きの宿ならこまめに温まれて最高!
また、部屋で温かいお茶を楽しめるのも寒い日ならではの良さです。
冷えがちな体に温かい温泉とお茶が染み渡り、作業合間の気分転換が充実します。
雨の良さを存分に楽しむ篭り旅のコツ
山や森の中の温泉地がおすすめ
静かさMAXの山の中や森の中の温泉地は雨音を楽しむのに最適!
霧が立ち込める山の景色や、木々の葉を打つ雨音を間近に感じられます。

おふ
夏の山は雨の日なら虫が出にくいので、虫が苦手な人にとっても地味にチャンス(?)
雨の日の篭りに適した宿選び
食事・温泉付き
雨の日の篭り旅は、宿から一歩も外に出ないほど充実します。そのため食事や温泉付きの宿がベスト。
また、ラウンジや休憩スペースが充実した「屋内で全てのことが完結する」宿も雨の篭り旅を充実させてくれます。
駅近や送迎バスあり
雨の降る日に長時間の徒歩移動をするとびしょ濡れになるため、駅近・または送迎バスのある宿がおすすめです。
雨を楽しめる部屋
広縁がある部屋や、窓から景色がよく見える部屋を選ぶと霧がかった山々や雨音を間近で楽しめます。
また、湿気の多い季節は空調設備に問題がないか口コミなどで要チェック。
注意点
雨具は必ず持参
天候が不安定な時期は、旅の途中で雨が強まることも。傘やレインコートなどの雨具はしっかり揃えていくと良いでしょう。
また、足がびしょ濡れにならないために防水の靴を履いていくのはマストです。
悪天候すぎる時期は避ける
台風の来る時期は電車が止まって帰れない危険があるため、避けるのが無難です。
また、旅の途中で雨風が強くなった場合は念のため帰りの時間を早めると安心です。
まとめ
雨の日の旅は、一見すると「どこにも行けない不便な旅」に見えるかもしれません。
しかし、観光という選択肢を捨てる篭り旅で私たちは「自分自身と向き合う贅沢な時間」を手に入れることができます。
雨音をBGMに作業を片付け、温泉と温かいお茶で一息つく。
世間が「雨だから」と足踏みしている間に、あなただけの静かな空間で自分をアップデートしてみませんか?
*別記事では、他にも「篭り旅」をもっとよく知りたい方向けのハウツー記事や、その他宿泊記記事を随時更新しています!ぜひご覧ください♫