そんなとき、思い切って温泉宿に閉じこもってみたらどうなるだろう?

そんな好奇心から始まった、私の「伊豆熱川・2泊3日の篭り旅」(2025年9月)。今回はその初めての記録をお届けします。

*篭り旅についてはこちら↓↓↓

ざっくり感想:頭の中がすっきり、晴れやかに!

今回の旅は「驚くほど集中でき、心も体もしっかりリフレッシュできた旅」でした。

観光スポットを回るのをあえてやめてみる。それだけでこんなにも自分を取り戻せる時間になるんだ、と新しい発見がありました。

今回の旅の目的・特徴

 今回の篭り旅の目的は、主に溜めていた資格勉強とプチ湯治です。

篭りに適した静かな環境で、なおかつ個人的に温泉の泉質に興味があったため、伊豆熱川へ行くことに決めました。

場所: 静岡県・伊豆熱川

街のあちこちから湯気が上がっていて、とても静かな温泉地。掛け流しの温泉宿が豊富にあり、古き良き温泉街の風情が残っています。バナナワニ園と台湾提灯のライトアップイベントで有名。

タクシーやバスは見かけませんでしたが、駅から宿やコンビニへのアクセスは悪くなく、徒歩移動で行ける距離でした。

おふ

海と山が近く坂道が多いので運動不足の解消にもぴったり

周辺地図↓↓↓

宿: 熱川ハイツ(伊東園ホテルズ)

2泊3日、朝・夕食付きで約2万円!お財布に優しい和室。

開放的なオーシャンビューのベランダ付き!

行動記録

1日目

出発

有料特急も使えますが、在来線好きの私は電車で3時間ほどかけて移動。移動中の車内も意外と集中できて作業が進みました。

伊豆熱川駅に到着・昼食

まずは近くのお蕎麦屋さん、ますみ食堂でお昼。

やっぱり温泉地のお蕎麦は格別!地元感があってとても落ち着きました。

その後は温泉街を少しお散歩して宿へチェックイン。

宿に到着

部屋は温泉宿らしい和室でオーシャンビュー、アメニティーも揃っており綺麗!

少し休んで宿の温泉に入り、夕食(バイキング)を食べた後タスク消化をして就寝。

2日目

夕方まで部屋で作業

宿の朝食(バイキング)を食べてからは、1日部屋に篭って作業。

旅館の大きなテーブルに文房具やノートを広げ放題にする贅沢。5〜6時間、自分のペースで没頭できました。

作業の合間に休憩

休憩時間は茶菓子を食べ、ベランダでボーっとしたり、宿内をうろついたりしていましたが、他のお客さんは観光で外出していたのでどこも静か。本棚のある休憩所も貸し切り状態でくつろげました。

夕方は外の温泉へ

湯治のため夕方に少しだけ外へ。運動がてら20分ほど歩いて、別の宿の日帰り温泉まで足を伸ばしました。

アツアツでしっとりする良いお湯でした!

宿に戻って温泉・就寝

宿の夕食を食べ、自室で小休止からの作業。

その後宿の温泉に少し入り、露天風呂で星を眺めるなど。寝る前はアイスを食べながらリラックスしました。

3日目

宿チェックアウト

朝日で目を覚まし、温泉に入ってから朝食を目一杯食べ、小休憩してチェックアウト。

カフェで作業

チェックアウト後は駅前のカフェCafe & Diner 温泉ノ上で作業。

食器までおしゃれで、とても心地良い空間で作業が捗りました。

店内も広々としていて開放的!

温泉・休憩

カフェ作業後は日帰り温泉に入ったり、駅の待合所で作業をしたり、ビーチで海を眺めるなどしました。

柔らかくて温まる、良いお湯でした!

夕食

地元の海鮮のお店、伊豆の味処 錦で夕食を食べました。

アジのなめろう丼、新鮮でとても美味しかったです!

帰宅

その後は台湾提灯のライトアップを見て、夜の電車でのんびり帰宅。

帰りの列車でも参考書を読むなどしてタスク消化をしました。

振り返り

  • 静かさ: ★★★★★(落ち着いてて最高)
  • アクセス: ★★★★⭐︎(乗り換えをミスらなければ大丈夫)
  • 利便性: ★★★★⭐︎(駅・コンビニ・宿間は歩いていける距離)
  • 宿: ★★★★★(綺麗で快適)
  • 気分転換: ★★★★★(自然豊かでご飯もおいしい!温泉も沢山!)

今回の目的

資格勉強とプチ湯治について

どちらも満足な結果になりました。

特に資格勉強はやる気が湧きにくくて悩んでいましたが、今回旅先では驚くほどストレスフリーにサクサク進められたので篭り旅に感謝。これからも続けていきたいと思いました。湯治も日帰り温泉をやっている宿が近場に集まっていて湯めぐりもしやすく満足!

その他気づき

2泊3日にして正解

1泊だと移動だけで終わってしまいそうですが、2泊なら中日に1日中作業に没頭できる時間が作れます。また、他のお客さんが観光で外出するため中日はとても静か。宿内の施設を贅沢に使えました!

おふ

これぞ観光をしない篭り旅の良さ

食事付きだと食事の心配がない

宿でご飯が出てくるので、「次どこで食べよう?」と迷うストレスがなくて快適でした。

デジタルデトックスも可能

今回の宿はフロントに貴重品を預けられませんでしたが、部屋に金庫があったのでそこにスマホをしまって作業することもできました。いつもと違う環境だからか、スマホ依存症ぎみだった割にはストレスが少なかったです。これも、非日常の中で過ごす篭り旅の良さかもしれません。

自然音が入る部屋は贅沢

部屋の窓を開けると心地いい風と海の音が入るのも良かったです。

おふ

本物の作業用BGM(海の音)が広告ナシの無料で聴けるなんて…!

これで小説とか読んだら最高だなと思いました。

坂道の洗礼

久しぶりにたくさん歩いたので、帰り道にはしっかり筋肉痛になりました笑

まとめ: こんな人におすすめ!

今回の篭り旅は、こんな方にぜひ体験してみてほしいです。

  • 篭り旅初心者の方
  • 静かに過ごしたい方
  • 山や海などの自然を楽しみたい方
  • 温泉にこだわりたい方
  • 日頃から運動不足な方