篭り旅とは?
2026年1月、篭り旅に行ってきました。
当日泊まれる宿を調べて急に決めた、初めての「1泊」での挑戦です。
*篭り旅についてはこちら↓↓↓
ざっくり感想:交通と衣食住があることは素晴らしい
文字通りスリリングな旅でした。大雪と電車の遅延で一時はどうなるかと思いましたが、その分温泉の温かさと食事の有り難みが身に染みる、忘れられない気分転換になりました。
今回の旅の目的・特徴
作業内容は資格勉強。
今回は「サクッと冬を感じられる篭り旅がしたい」という願望があったため、”雪の降る山での一泊篭り旅”を実現すべく旅を行いました。
場所: 栃木県・川治湯元
栃木の山地、鬼怒川温泉を通り越した先にある静かで素朴な温泉郷。古くから「怪我は川治、火傷は滝(鬼怒川)」と言われるほど効能豊かな温泉として知られています。

宿: 一柳閣本館(伊東園ホテルズ)
駅から徒歩16分ほど。高階層の内風呂と地上の露天風呂の2箇所で源泉掛け流しの温泉が楽しめる、リーズナブルな宿。今回は和室に素泊まり。(画像は高階層からの眺め)

行動記録
1日目
出発
車内で参考書を読むつもりだったので長時間でも行けるっしょ!(安易)と考え、在来線で片道4時間かけて行くつもりが、強風による遅延・運転見合わせ&ダイヤ変更で乗り換えをミスった結果、宿の最寄り駅まで6時間半かかることに…
こんなこともあるので、皆さんが行かれる際は早く移動できるスペーシアX(有料特急)に乗りましょう。笑

おふ
乗り換え駅の凍える待合所で、1時間半立ちながら(座るとベンチに体温を奪われるため)参考書を読んだのは苦い思い出…
宿へチェックイン・温泉
19:30、最寄り駅に到着。誰もいない降りしきるドカ雪の中、ベショベショになりながらなんとか宿へ辿り着けました。(迷子になってたら死!)

チェックイン後はササッと温泉に入りました。寒すぎて湯の温かさがありがたい…
その後、夕食難民になる
21時閉店と聞いていた近くの飲食店へ20:30頃に行ったところ、すでに閉店しており夕食難民に… 雪の中をトボトボ歩いて宿へ戻ろうとしましたが、もう一軒離れた場所にあるお店(ここも21時閉店)へダメ元で向かいました。
すると奇跡的に閉店前だった為、テイクアウトで夕食を貰えることに…!閉店準備のところ申し訳ないと同時に、食事にありつけて嬉し泣き。
そして美味しすぎて感動…!!(今回のハイライト)
和風らぁめん いかり の中華丼↓

就寝
寝る前に残りの作業をしました。
2日目
起床・温泉
天気は晴れ。
2回目の温泉は宿から少し歩いたところにある露天風呂に行こうとしましたが、地面が雪過ぎて断念。温泉(内湯)に入りました。
チェックアウト・カフェで作業
チェックアウト後は喫茶店、論談館にてブランチ&作業。インテリアがおしゃれな、まるで一昔前にタイムスリップしたかのようなレトロな空間。過去問が捗る!落ち着いて作業できました。

その後、日帰り温泉へ
近くの宿の日帰り温泉へ行ってみたところ、スタッフ不在で入れず。
カフェから16分歩いたところにあるもう一つの温泉施設、薬師の湯の温泉に入りました。

川治温泉の湯は柔らかめで癖がありません。
泉温は40℃前後。私にとってはジャストな温度でゆっくり温まれました。言い伝え通り、傷の治りが早くなったかも。
バスと電車で無事帰路へ
また電車が運転見合わせになる可能性を考え、早めに帰ることにしたところ、バスを乗り過ごしたものの無事帰宅できました!
振り返り
- 静かさ: ★★★★★(非常に静かで、集中できる環境でした)
- アクセス: ★★☆☆☆(乗り換えが多く、運休・遅延するとスリリング)
- 利便性: ★★☆☆☆(付近にコンビニが無く、飲食店も多くないため事前の下調べが必須)
- 宿: ★★★★★(内風呂からの景色が良く、過酷な移動の疲れが癒えました)
- 気分転換: ★★★★★(生命の危機を感じる(?)ほど非日常な体験ができて頭が冴えました)
今回の目的
今回は、素泊まりで一泊にしたためか運転見合わせや食事難民などのアクシデントも相まって忙しく、タスクは少々消化不良でした。
しかし、静かな山の中で美しい雪景色を見ながら歩き、温泉でゆっくり温まった為とてもいい気分転換になりました。
その他気づき
地方の飲食店は閉店が早いので要注意
静かな温泉地ほど飲食店が少ないというのはあるあるです。利便性が高くない場所では、宿は素泊まりではなく食事付きプランで宿泊するのが安全です。
もし飲食店での食事を希望する場合は、現地のお店のラストオーダーや閉店時間を事前に把握した上で余裕を持っていくことをお勧めします。
1泊篭り旅は早めに出発
今回は交通のアクシデントがありましたが、一泊篭り旅の場合は単純に作業時間が限られるため、万が一を考えて早めに現地に着けるようにした方がいいかもしれません。

おふ
チェックイン開始時刻とともに部屋に入って作業を始められるのが理想!
まとめ: こんな人におすすめ!
今回の篭り旅は、こんな方にぜひ体験してみてほしいです。
- 自然の中でしっかりリフレッシュしたい方
- 静かな場所で集中したい方
- 温泉の質にこだわりたい方
- 多少のハプニングも旅の醍醐味として楽しめる方
ガイドブック通りの観光ではなく、「自分のための時間」を探しにあなたも旅先で篭ってみませんか?